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エージェントのアクセスに必要なポート・IPアドレスのホワイトリスト
サーバー監視エージェントはHTTPSを用いてSite24x7のセントラルサーバーと通信を行います。この通信を確立するのに、次のドメインとポートにアクセスします。 ドメイン:plus.site24x7.com(プライマリーデータセンター)、plus2.site24x7.com(障害復旧データセンター)、plus3.site24x7.com(障害復旧データセンター)、logu.site24x7.com(ログレシーバー)、http://staticdownloads.site24x7.com/ ...
WindowsマシンとSite24x7サーバーの接続確認方法
Site24x7データセンターへの接続が行われているかどうかを確認するには2つの方法があります。 方法1:トレイアイコンでの確認 Windows監視エージェントがインストールされると、クイックローンチバーにトレイアイコンが表示されます。スタート -> すべてのプログラム -> Site24x7 Windows Monitor -> Tray Iconからも表示可能です。 アイコンを右クリックして、Check Connectivityを選択します。 ...
MSPエンドカスタマーにリブランディングしたカスタマーポータルへのアクセスを与える方法
リブランディングしたカスタマーポータルの設定 カスタマーアカウント作成プロセスでカスタマーポータルを設定できます。詳細はカスタムログインURLの作成をご参照ください。 エンドカスタマーを招待してアクセスを提供: エンドカスタマーにリブランディングしたMSPカスタマーポータルへのアクセスを提供するには、エンドカスタマーを関連のカスタマーアカウントへのサブユーザーとして招待する必要があります。初期のカスタマーアカウント作成時にエンドカスタマーを招待する方法はこちらリンクを参照してください。 ...
サーバー監視エージェントのアップグレード
エージェントのアップグレードは自動または手動で可能です。 自動アップグレード: Webクライアントの設定ページ(管理 > サーバー監視)で自動アップグレードを選択できます。デフォルトでは、オプション YES が選択されています。 アップグレードプロセスはバッチで実行され、メジャーリリースに対してのみ実行され、マイナーリリースでは行われません。通常の期間は、新しいエージェントバージョンのリリース日から1か月です。 メジャーリリースとマイナリリースの定義についての詳細は、こちら 手動アップグレード: ...
スタートアップガイド:Site24x7構築の流れ
Site24x7を評価いただくために30日間すべての機能を無料で提供しています。その後は自動的にFREEプランに切り替わるのでお気軽にお試しください。 この記事では導入、構築設定、運用までの流れをご紹介します。 〇導入から運用まで 1. 事前準備 Site24x7への接続に必要なインターネットブラウザーを用意します。 推奨しているブラウザーは次のとおりです。 Google Chrome 最新版 Ulaa 最新版 Mozilla Firefox x 最新版および延長サポート版(ESR) ...