Site24x7の監視名について

Site24x7の監視名について

現在のITやDevOpsトレンドに合わせて、いくつかの監視名の変更を行いました。新しい監視名は、ITやDevOps クラウドと正しく共鳴するように設定されています。

過去の監視名新しい監視名
インターネットサービスインターネットサービス監視
Webサイト監視
Webサイト
Webページアナライザー
Webページスピード(ブラウザー)
Webサイト改ざん監視
Webサイト改ざん
SSL証明書監視
SSL / TLS証明書
ドメイン失効監視ドメイン失効
REST API監視
REST API
SOAP監視
SOAP Webサービス
DNS監視
DNSサーバー
ポート監視ポート(カスタムプロトコル)
メールサーバーRTT
メール配信
POPサービス監視
POPサーバー
SMTPサービス監視
SMTPサーバー
Ping監視
Ping
FTPサービス監視
FTPサーバー
FTP RTT監視
FTP転送
 
 
 
合成トランザクション監視
Webアプリケーション(リアルブラウザー)
Webトランザクション(ブラウザー)
Web Application(リアルブラウザー) - Seleniumスクリプトインポート
Webトランザクション(ブラウザー) - Selenium WebDriver
Webアプリケーション
Webトランザクション
REST APIシークエンス
REST APIトランザクション
 
 
 
Web API監視
 
REST API
 
REST APIトランザクション
 
SOAP Webサービス

    • Related Articles

    • サーバー監視エージェントのアップグレード

      エージェントのアップグレードは自動または手動で可能です。 自動アップグレード: Webクライアントの設定ページ(管理 > サーバー監視)で自動アップグレードを選択できます。デフォルトでは、オプション YES が選択されています。 アップグレードプロセスはバッチで実行され、メジャーリリースに対してのみ実行され、マイナーリリースでは行われません。通常の期間は、新しいエージェントバージョンのリリース日から1か月です。 メジャーリリースとマイナリリースの定義についての詳細は、こちら 手動アップグレード: ...
    • スタートアップガイド:Site24x7構築の流れ

      Site24x7を評価いただくために30日間すべての機能を無料で提供しています。その後は自動的にFREEプランに切り替わるのでお気軽にお試しください。 この記事では導入、構築設定、運用までの流れをご紹介します。 〇導入から運用まで 1. 事前準備 Site24x7への接続に必要なインターネットブラウザーを用意します。 推奨しているブラウザーは次のとおりです。 Google Chrome 最新版 Ulaa 最新版 Mozilla Firefox x 最新版および延長サポート版(ESR) ...
    • 比較:Site24x7 - EventLog Analyzer

      本ナレッジでは、「Site24x7アプリケーションログ」と、弊社製品である「EventLog Analyzer(以下、ELA)」の導入方法や機能等の比較をご紹介します。 〇EventLog Analyzerについて 組織ネットワークで生成されるあらゆる種類のログを一元管理(収集・監視・長期保存)できます。 収集したログをダッシュボードやレポートに表示できるほか、指定した条件にマッチした際に、アラートやログ出力など行えるワークフローも構成できます。 〇動作要件 Site24x7 ...
    • オンプレミスポーラーのシステム要件

      ここではネットワーク監視を目的にSite24x7を導入する場合のオンプレミスポーラーのシステム要件について説明します。 Webトランザクション監視やWebページスピード分析が目的の場合についてはこちらのページをご確認ください。 最小要件 オンプレミスポーラーを機能させるために必要なサーバーおよびPCのシステム要件の最小構成は以下のとおりです。 監視対象にIPリーチャブルな環境であれば仮想マシンでも機能します。 メモリ 4 GB CPUクロック数 2.5 GHz以上 2コア / 4スレッド ...
    • Windows Server 2008 R2、2012、Windows 7でのTLS 1.2更新方法

      次の手順でTLS 1.2への更新を行ってください。 サービスパック1をWindows 7と2008 R2サーバーにインストールします。 Microsoft更新カタログ kb3140245をインストールし、レジストリを有効にします。 Microsoftのドキュメントを参照し、TLS 1.2を有効にします。 TLS1.2が有効になっているか確認する方法は、こちらを参照してください サーバーを再起動します。 次のレジストリパスの値が、0x00000A00に設定されていることを確認します。 ...